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3.11きずな展 奇跡のピアノコンサート 震災チャリティーオークションのお知らせ
3.11きずな展 震災チャリティーオークションのお知らせ
本展は、東日本大震災で震災遺児となった子供たちへの継続的な支援を何かできないかと​、
日本の著名な美術作家、日本画、洋画、版画、彫刻、工芸のジャンルを超えた123名の
熱い思いから実現しました。

今回のチャリティーオークションのための作品、新作を​展示し、
会期終了後に落札された売上金は全額、「あ​しなが育英会」に寄付されます。

期間中に、東日本大震災の津波で流されながら​も、
地元ピアノ調律師の懸命な修復でよみがえった「奇​跡のピアノ」によるコンサートが開催されます。

昨年大晦日の紅白歌合戦で、「嵐」の櫻井翔さんの伴奏で「ふるさと」を歌った
ことで大変話題になり、このピアノのことをご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

私は5月18日の14時~30分、フルートデュオを母・初田茂子と共にピアノ小林里佳さんと、
5月21日(月)の11時~30分、バイオリン・三瀬由紀子さん、ピアノ・法貴彩子さんと共に
演奏させて頂きます。

東京、東北、京都と三箇所にわたり開催されている今回の企画、
京都が最終で、5月17日~21日まで毎日2回、
午前11時から30分と、午後14時から30分、
毎回さまざまな演​奏家によって行われます。(17日のみ11時、14時、​16時の3回)

作品の一部紹介
詳しい情報はこちらのHPを是非ご覧下さい。
美術作家による震災遺児支援
http://​www.kyotodeasobo.com/art/​exhibitions/311kizuna/​?utm_source=twitterfeed&utm​_medium=twitter&utm_campai​gn=exhibition

入場無料です。
素晴らしい美術作品の数々を是非、会場で、生でご覧になって下さい。

多くの方のご来場をお待ちしております。
# by flbouquet | 2012-05-17 01:11 | 演奏会案内 | Trackback | Comments(0)
若葉の匂い♪
ほんのりとした黄緑色の新芽がいつのまにか力強い深い緑色になり、

ピンク色のつつじの茂みから目をあげると木々の緑がわさわさと枝を伸ばしていて、

山笑う、という言葉に納得してしまう今日この頃、

皆様お元気でしょうか。

ブログご無沙汰してしまってすみません(><)。

新学期が始まり怒濤の日々、あっという間に5月も中旬となりました。

遅くなりましたがゴールデンウィーク、5月3日に出演させて頂いたコンサート、
京都府民ホールアルティにご来場頂いたたくさんの方々、有り難うございました!

土井緑先生、三瀬由紀子先生、佐竹裕介先生のドビュッシー記念年らしい素敵な選曲に、
三井ツヤ子先生、日下部裕子先生の素晴らしい歌に感動でした。
歌ってやっぱりいいですねぇ・・言葉と声の持つ美しさの力に泣きそうでした(TT)☆

私は今回、ソロでフォーレのシシリエンヌ、アンデルセンのバラードとシルフのダンス
を、長崎麻里香さんと共演させて頂きました。
彼女のずば抜けた音楽にはいつも尊敬と憧れを抱くばかりなのですが、
特にフォーレの音世界の素晴らしさといったらもう、、、
絶句するほどの美しさです!
個人的にはもっと多くの人に彼女のフォーレを是非聴いてもらいたい・・・!!

室内楽ではフランセのフルートとヴァイオリンのためのデュオ協奏曲、
「王宮の音楽」を、三瀬由紀子さん、法貴彩子さんと、
また最後にヴィヴァルディの「グロリアミサ」から
「ラウダムステ」のオケ版演奏をさせて頂きました。

今回のようにたくさんの方々と一つの舞台を共有できる本番では、
たくさんの素晴らしい音楽と個性がそこ此処にひしめきあって
得難い瞬間が生まれるように感じます。

目指したい音楽と人間性が一気に増えて胸いっぱいですが、
少しずつ、長い道のりを精進していければいいな~~と思います。。
# by flbouquet | 2012-05-17 00:40 | 演奏会案内 | Trackback | Comments(0)
ノートルダム大聖堂と、桜。

4月あたまから2週間ほど、
2年と4ヶ月ぶりに、パリに行っておりました!

久しぶりに再会した先生のレッスン受講聴講、懐かしい友達、かつてのご近所さん達に、
オペラ、バレエ、パリ管定期(当日券10ユーロ!)、グレゴリオ聖歌のコンサート、
ノートルダム大聖堂での真夜中の復活祭ミサに、
エコール・ノルマル音楽院コンサーティスト達のディプロム取得をかけたリサイタル卒業試験、
オランジュリー美術館でのドビュッシー特別エキスポジション、
めずらしい楽譜の発掘等々。

何年も住んでいた留学時代と違い、
限られた時間を過ごすことにどこか切ない緊張感のようなものを感じました。
足をとめるとたくさんの思いがあふれ出しそうになりながら、
駆け抜けた2週間でした。

パソコンを持たずに凝縮した時を過ごすという目的は達成されましたが
帰国して実家のパソコンに山ほどメールがきておりました。。
やはりスマホにすべきでしょうか。う~む。

忘れていた大事なことを、たくさん思い出すことができた気持ちです。
新学期、気合いを入れなおしていきたいです☆
# by flbouquet | 2012-04-21 02:47 | 季節 | Trackback | Comments(0)
つぼみの頃。


ようやくの、春休みシーズンがやってきました!!☆

ブログご無沙汰してしまいすみません。
ここ最近あまりにも休みがない日々が続き、用事と用事と用事に追われ、
ついにオフの日が!(TT)
季節が感じられるって有り難いです。。


3月3日は京都青山音楽賞授賞式・演奏、
そして3月11日は東日本大震災の祈りをテーマにしたコンサートでした。

大きい大きい何かを前にしたとき、

ちっぽけな自分ひとりを見てしまうと、心が暗闇にとらわれそうになります。

それでもできることを必死に頑張って、自分ができる精一杯の想いをこめて、

がむしゃらに夢中にやっていると、

気が付くと誰かが見ていてくれて、自分のやっていることに共感してくれたり、

何かを感じてくれる人のまなざしが注がれていることに気づける瞬間があります。


今日は実家が被災した同級生と、久しぶりに会えました。
彼女の内側に生じているとてつもない強さとエネルギーが感じられて、
言葉にできない想いがありました。

自分にできることを精一杯やって生きたいと、
あらためて思う2012年、3月です。。
# by flbouquet | 2012-03-19 01:28 | 季節 | Trackback | Comments(0)
フルート・ライブ・セッション!☆
26日、ザ・フェニックスホール主催公演
『工藤重典と関西の笛吹たちvol.2 フルート・ライブ・セッション』、
皆様のおかげで無事終えることができました!本当にありがとうございました!!!


写真はザ・フェニックスホールにてリハーサル準備中♪
前売り券が完売でイスを増やして、演奏者のぎりぎり間近までの客席配置でした。

世界を駆け回るソリストの工藤重典氏はもちろん、
清水信貴(京都市交響楽団首席、ラリュー国際コンクール審査員)
安藤史子(いずみシンフォニエッタ、京都芸大講師)
秋山君彦(サイトウ・キネン・オーケストラメンバー)

この4人の先生がたのお名前だけでももう、わぁああ(><)☆
となるところに、幸運にも

不肖私こと初田章子、と山本純子、奥田由美の3名が今回若手として
お声をかけて頂けて、ご一緒させて頂けました・・!

前の週から九州演奏旅行で、鹿児島から飛行機で帰ってきたのが23日の夜。
24日の朝10時から大阪ザ・フェニックスホールにて初合わせ。

やっぱちょっときついかも。。。(><)
と、思いきや、


工藤先生が「時差ぼけで昨夜30分しか寝てない」とのこと。

清水先生が午前中のリハーサルを終えて、本番服持ってさっと出て行かれたのが
午後から京響の名古屋公演日帰り本番。

(TT)<(_ _)>

あとから聴いた人によると「ショスタコーヴィチの交響曲、すんんんばらしい名演だった!!」
とのことで、もう、凄すぎです。

秋山先生は東京から大荷物でフルート5本を持って来て頂いて
ピッコロ、フルート、アルトフルート、バスフルート、H足取り外しまでをすべて演奏されていました。
工藤先生が感謝をこめて「やっぱアルトがあると、ないと、では、違うんだよね~~」  と・・。笑

安藤史子先生も今まで何度もリサイタルを聴きにうかがっていて
きれいで素敵な憧れのかたでしたが、

工藤先生、清水先生、秋山先生の3人ので~っっっかい男性
との四重奏の中、見た目は小柄で可憐なのによく通る音で存在感のある演奏をされていて
感動でした。

最高のフルート音楽とフルーティストの在り方を感じられる、
もの凄く貴重な、刺激と幸せの時間でした。。☆

圧倒的な素晴らしい音楽と人間力に打ちのめされて
心地よいノックダウン状態です。。♪
# by flbouquet | 2012-02-28 23:46 | フルート | Trackback | Comments(0)

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